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09年度の授業が始まります。

前期の課題です。

大きな空間を京都の街中で考える(コミュニティセンター)
「コミュニティセンター&児童館」
四条堀川の北東、旧本能小学校の跡地にコミュニティセンターと児童館の機能をもち世代や枠組みをこえた出会いを通しての「学び」の場を設計する。構造は自由、延床面積は2000〜2500?。

複雑な与条件を考える(病院)
「高齢者ケアに対応した外科系病院」
機能回復訓練デイケア施設をもつ外科系小病院(約40床)を設計する。RC造、延床面積3000?(公園に面する)。

地域を考える(文化施設を有する集合住宅
「北山ヒルズ」
京都府のPFI事業として府立植物園敷地内の幅12m、長さ150mの敷地に、美術館・ギャラリー、セミナー施設、集合住宅を設計する。鉄骨造、RC造、最高高さは15m以内。

とまぁ、これだけ見てたら誰もが「コミュセンから始まるのか。」と思うわけですが、
なんと課題は病院からでした。
さらに今年は微妙に変わっていて、病院(標準課題)→コミュセン(小課題)→ヒルズ(大課題)となるとのこと。
ヒルズは夏休みをまたぐ課題になるそうです。
夏休みに色々予定を立てているのにそりゃないよ…。

今年から大学の方針がいろいろ変わるそうで、授業の名前や内容が結構変わってます。
特に一年生は大幅に変わったようで、造形基礎以外でえを各授業ができるみたい。
これらの変化は昨今の建築士免許試験を受けるための資格の要項が変わったことに対する対応らしいですが、大学側から正式な発表がされていないので何とも言えません。。
他の大学も同様の変化が出ているのか気になるところです。
もしよければコメ欄にでも回答お願いします。


さて、それでは今年も課題をがんばります!





ちなみに、昨年までは…

「歴史的な視点から建築を見る」
既存建物の増改築を通して、歴史的な視点から設計することの大切さを学び、古いものと新しいものとの調和について考える。
実施例:「建築美術館」(旧・立誠小学校を活用する)

「現代におけるコミュニティ」
コミュニティ施設の設計を通して、地域社会における新たな人と人のつながりの可能性とそこで建築が担う役割について考える。
実施例:「まなびのいえ」(コミュニティセンターと児童館の設計)

「テーマ課題」
2回生の第6課題と同じく、より大きなスケールの建物をまとめあげ、それを的確に表現できる能力を培う。
実施例:「介護の必要な老人のための生活の場」