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2011年、読書まとめ

明けましておめでとうございます。
本年も私とケンチククラブをよろしくお願いします。
昨年読んだ本を羅列しておきます。

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2011年の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:4995ページ
ナイス:7ナイス
感想・レビュー:11件
月間平均冊数:1.8冊
月間平均ページ:416ページ

不便から生まれるデザイン: 工学に活かす常識を超えた発想 (DOJIN選書)不便から生まれるデザイン: 工学に活かす常識を超えた発想 (DOJIN選書)
柔らかな文章でとても読みやすい。デザイン系の学部生にぜひ読んでもらいたい内容。便利=豊かでないとわかった今デザインは何から着想すべきなのか。その糧を不便で良かったコトから考える。
読了日:10月30日 著者:川上 浩司
ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書)ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書)
新書だしな、と言ったところでしょうか。ざっくりとご自身が手がけられた多くの事例が載っている。行動観察を科学するにしてもビジネスとして利用するにしても次の一冊をあげて欲しかったな。この本はあくまでも入り口中の入り口。
読了日:10月22日 著者:松波 晴人
未来を洞察する未来を洞察する
いかにして現実で起きてる事象と同時に起きている周辺の物語同士を結びつけて未来を描いて行くことが必要かが方法論をベースに描かれている。接続する力が試される時代。
読了日:10月20日 著者:鷲田 祐一
思想地図β vol.2 震災以後思想地図β vol.2 震災以後
読了日:09月21日 著者:東浩紀,津田大介,和合亮一,藤村龍至,佐々木俊尚,竹熊健太郎,八代嘉美,猪瀬直樹,村上隆,鈴木謙介,福嶋亮大,浅子佳英,石垣のりこ,瀬名秀明,中川恵一,新津保建秀
レヴィ=ストロース入門 (ちくま新書)レヴィ=ストロース入門 (ちくま新書)
読了日:09月03日 著者:小田 亮
はじめての構造主義 (講談社現代新書)はじめての構造主義 (講談社現代新書)
読了日:09月02日 著者:橋爪 大三郎
あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方 (アスキー新書)あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方 (アスキー新書)
仕事がつまらないの背景を承認欲求の欠乏からと捉えている。らしさというものに焦点を当て、楽しく働くためには組織のらしさと個人の持ち味が重なるイズムを持つことが重要と説く。また異なる業界のリーダーたちの実践、対談が面白い。
読了日:08月30日 著者:博報堂ブランドデザイン
創造的福祉社会: 「成長」後の社会構想と人間・地域・価値 (ちくま新書)創造的福祉社会: 「成長」後の社会構想と人間・地域・価値 (ちくま新書)
読了日:08月29日 著者:広井 良典
「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 (講談社現代新書)「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 (講談社現代新書)
読了日:08月29日 著者:山竹 伸二
経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか (平凡社ライブラリー)経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか (平凡社ライブラリー)
今までの常識を問い、今からの当たり前を積み重ねて行くことに民主主義の本質があると説く。問う力と導く力は別ベクトルだが重要な力。
読了日:08月14日 著者:C.ダグラス ラミス
はじめての参与観察―現場と私をつなぐ社会学はじめての参与観察―現場と私をつなぐ社会学
次に読む本:方法としてのフィールドノート―​現地取材から物語作成まで/ロバート エマーソン、エスノグラフィー入門 <現場>を質的研究する/小田博志
読了日:07月29日 著者:山北 輝裕
広告 2011年 07月号 [雑誌]広告 2011年 07月号 [雑誌]
読了日:07月12日 著者:
美術手帖 2011年 06月号 [雑誌]美術手帖 2011年 06月号 [雑誌]
読了日:07月12日 著者:
ダブルネガティヴスアーキテクチャー|塵の眼 塵の建築 (現代建築家コンセプト・シリーズ)ダブルネガティヴスアーキテクチャー|塵の眼 塵の建築 (現代建築家コンセプト・シリーズ)
同シリーズの佐藤淳さんのようにテクニカルな話がメインかと思いきや概念的な話で主に構成されている。情報空間や情報倫理をもとにどう建築化していくのか書いてあったように思う。アルゴリズミックな建築の裏にある概念が空間とつながり、目的と手法について考えるきっかけとなった。
読了日:07月12日 著者:ダブルネガティヴスアーキテクチャー,doubleNegatives Architecture
ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ
オープンコラボレーションの例を元に、これからのクリエイションやマーケティングの変化について記述されている。単にオープンプラットフォームが良いよと推されているわけでなく、メソッド的に条件や事例が紹介されている点がよかった。クリエイターや経営者に読んでもらいたい。
読了日:07月12日 著者:ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ
仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
スタイルやツールに関して実践的に書かれているが、逆にスペースについて考えてみたい。ノマドのためのカフェやコワーキングスペースとはどういう空間なのだろうか。
読了日:06月01日 著者:佐々木 俊尚
デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 (ハヤカワ新書juice)デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 (ハヤカワ新書juice)
いかに広いジャンル・現場でデザイン思考が有効であるかが多くの事例をもとに紹介されている。関係性を整理することでイノベーションを引き起こしたりクリエイションに繋がることがよくわかる。
読了日:05月19日 著者:ティム ブラウン
コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくるコミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる
著者の具体的な活動が記されており、コミュニティデザインについて理解しやすかった。状況を好転するためのアイディア、企画書の書き方、資金の集め方、チームビルディングなど学ぶことがたくさんある。デザインを学ぶ身なのでなおさらに。
読了日:05月06日 著者:山崎 亮
イマココ――渡り鳥からグーグル・アースまで、空間認知の科学イマココ――渡り鳥からグーグル・アースまで、空間認知の科学
読了日:05月04日 著者:コリン・エラード,Colin Ellard
思想地図β vol.1思想地図β vol.1
読了日:03月21日 著者:東 浩紀,宇野 常寛,千葉 雅也,速水 健朗,北田 暁大,鈴木 謙介
街場のメディア論 (光文社新書)街場のメディア論 (光文社新書)
読了日:02月06日 著者:内田 樹

2011年に読んだ本まとめ
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