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INCLUSIVE DESIGN NOW 2012 in TOKYO開催のお知らせ

2/4-11に東京大学本郷キャンパス工学部二号館二階展示室にて東大i.schoolさんと共同で展示をしています。僕はまた会場の構成と設営で参加しました。展示は京大博物館で行った者から抜粋して持ち込んでおります。冊子はインクルーシブデザインとはなんぞやを学ぶのに実例込みで非常にいいと思います。委員会で読み替えて色々試しております。黄色の冊子が目印です。
初日は昼過ぎまで会場にいたのですが、とても熱心な方々の質問にお答えしておりました。見て、"考えて"、共有するという狙いからあえて展示台の情報は絞っています。ですので、黄色い冊子をその場で参照しながら見ていただくといいかと思います。初日から多くの方に来ていただき、非常に注目度のある企画だと改めて感じています。また、会場では一週間毎日ワークショップが開催されているようです。東京の方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

以下詳細
INCLUSIVE DESIGN NOW 2012 in Tokyoのご案内 | 東京大学i.school
http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/news/idn2012-tokyo_info

多様な個性や能力をもつユーザーの参加によって社会の革新をめざすインクルーシブデザイン。デザインの専門家だけではなく、多様な人が参加することで、デザインはより幅広く、魅力的で、私たちの暮らしに変化をもたらすものになります。
また、インクルーシブデザインは、障害のある人や高齢者といった身体的に特別なニーズをもつ人の課題だけではなく、貧困や環境問題、そして災害など、さまざまな社会的な課題に対してデザインによる解決をめざす実践でもあります。
INCLUSIVE DESIGN NOW 2012では、展示によってユーザー参加型のデザインの実際、そして社会的包摂をめざすインクルーシブデザインの可能性を、デザインリサーチやプロセスの公開・共有を通して紹介します。みなさんのご来場をお待ちしています。
主催:東京大学 i.school
共催:INCLUSIVE DESIGN NOW実行委員会、京都大学総合博物館
協力:九州大学・平井研究室、京都造形芸術大学ULTRA FACTORY、財団法人たんぽぽの家、インクルーシブデザイン研究所、ヘレンハムリンセンター フォー デザイン
協賛:コクヨファニチャー株式会社、オムロン株式会社、株式会社モリサワ、ブリティッシュ・カウンシル
会場:東京大学 本郷キャンパス工学部2号館2階「展示室」 / Venue>Exhibition Room at Engineering Building-2, Hongo Campus, The University of Tokyo
会期:2012年2月5日(日)〜2月11日(土)(休館なし)
開場時間:10:00〜17:00
入場料:無料
メール:info<at>ischool.t.u-tokyo.ac.jp
>展示コンテンツ
ロイヤルカレッジオブアート
イギリス・ロイヤルカレッジオブアートの ヘレンハムリンセンター フォー デザイン がロンドンで展示したインクルーシブデザイン研究の中から「デザインチャレンジ クロアチアボスニアヘルツェゴビナ」の展示を行います。
尊厳のためのデザインリサーチ・プロジェクト
人と人、人ともの、人と環境との関係性における尊厳をテーマに、医療や福祉のケアの現場におけるデザインリサーチのプロセスと成果を紹介します。(主催:財団法人たんぽぽの家/2010年度ファイザープログラム〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援による助成)
- 大阪市立大学付属病院×中坊壮介(プロダクトデザイナー
- 特別養護老人ホーム「甍」×笹岡周平(インテリアデザイナー)
- たんぽぽの家×家成俊勝(ドットアーキテクツ主宰)
*各リサーチ、プロトタイプ、成果物
九州大学・平井研究室
こどもの服薬に関するデザイン研究「こども×くすり×デザイン」を紹介します。
コクヨファニチャー株式会社
障害のあるユーザー参加型による商品企画開発ワークショップから生まれ、現在販売を展開しているMadre(マドレ)を開発プロセスとともに紹介します。
- Madre(マドレ)
オムロン株式会社
多様な視覚障害者に参加してもらい、課題抽出や試作品を用いての評価を行ないました、音声付電子体温計(MC-174V)を開発プロセスとともに紹介します。
- 音声付電子体温計(MC-174V)