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2月に読んだ本

今月は就活が本格化することもあり、都市の本を読み直すことが多かったですね。その延長で、関西にいることもあり、橋本市長の大阪維新について興味があり読んでみました。個人的に、大阪が区に再編されたときに生活の流れがどう変わり、都市がどう変わっていくことに興味があります。今の流れとは少々違うものになるのだろうなあと想像はできますが、あまり詳細には触れられておられませんでした。これはテレビで何度か行政で詰めていくと説明されていますので今後に期待したいものです。
つながり進化論はAmazonウィッシュリストからご献本いただいた書籍です。今書籍でもっとも紹介されているのは通信技術、インターネット史といった所で、サブタイトルにあるようなリア充や社会学的な調査分析はあまり見られませんでした。個人的に最も面白かったところは最後に少しだけ触れられていたシニア層とネットサービスについてでした。今後、こうしたネットサービスを使って育った我々が年齢を重ねたときにどうしたサービスが予想できるのか。現代の高齢者層の利用状況から少し分析されています。

2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1045ページ
ナイス数:3ナイス

つながり進化論―ネット世代はなぜリア充を求めるのか (中公新書)つながり進化論―ネット世代はなぜリア充を求めるのか (中公新書)
読了日:02月25日 著者:小川 克彦
体制維新――大阪都 (文春新書)体制維新――大阪都 (文春新書)
繰り返し繰り返し関係を整理しようと述べられている。大枠のフレームを組み直すことを政治活動の本筋としていることが良くわかる。詳細は行政でとあるので実行を期待。しかし、文章が読みにくくてもったいないのと所々に出てくる平松元市長へのネガティブキャンペーンはいかがなものかと。
読了日:02月20日 著者:橋下 徹,堺屋 太一
階級都市: 格差が街を侵食する (ちくま新書)階級都市: 格差が街を侵食する (ちくま新書)
都市構造感の格差が経済格差によって広がっているとしてき。マタイ効果がより顕著に表出してきいると。
読了日:02月14日 著者:橋本 健二
仕事の中での学習―状況論的アプローチ (シリーズ人間の発達)仕事の中での学習―状況論的アプローチ (シリーズ人間の発達)
読了日:02月07日 著者:上野 直樹

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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