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24 タリン: 旧市街地をぐるり

留学

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ヘルシンキから高速フェリーで約2時間、朝市は予約できなかったので9時半発のフェリーに乗り込みタリンへ。下調べをほとんどせずに来てしまったので、船の中で旧市街地を中心に調べてみる。結果として、ウロウロしながら観るのにちょうどいいサイズだと判明。マップを頼りに歩きまわることにした。

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街中では中世の民族衣装を着た人たちが迎えてくれる。女性の衣装がとても可愛い。アーチェリーを出来るところがあって、そこの女性らはまるで妖精エルフのようだった。中にずんずんと進んでいくと、この日は子ども向けのワークショップをたくさんやっていて写真のように木工をするところ、鉄を叩いて釘を作る、絵を描いて旗を作る、羊毛フェルトを使った小物、コスプレやフェイスペインティングをしているところに出くわした。たくさんの観光客と少しの現地の子どもがいてとても賑やかだった。

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高台まで行くと街を一望できるところもある。街中にこうした組積造の建物に寄生するような形で木製の階段やはしご、廊下があるのが面白い。一部荒廃したところもあるが、概してそのままの姿を残そうとしているように見える。それは建物だけでなく、衣装や食事、その作法も含めてだ。やはり植民地支配されていた歴史があるだけに観光資源の「保存」だけでなく、自立の意味もあるのだろうか。