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ウェアラブルカメラ Narrative Clip 2が届いた!【共有編】

ガジェット

これまでのあらすじ

pnch.hatenablog.com
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Narrative Clip 2(以下、NC2)を購入し、開封と撮影までは前回で行った。今回の記事ではNC2から写真・動画データをデスクトップに取り出し、さらにGoogle Photoによる共有までを紹介したい。

Narrative Clipのデスクトップアプリの設定

Get started with Narrative Clip 2 - Activation
前回の撮影編では、ストレージとしてNC2を認識できないことを書いたが、調べていくうちに、NC2からデータをデスクトップに移動する公式アプリがあることがわかった。先のリンクより、ページ下部にあるアプリのダウンロードを行って欲しい。
f:id:pnch:20160713095654p:plain
Macにアプリをインストールし、ログインを済ませると、設定画面が表示される。
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チェック項目は2点だ。Clip Settingsタブから①Use Uploaderを Desktop(Mac) に変更、Storageタブから②Local Storage Enabledにチェックを入れる。これによってOSXであれば、Open Local Storage Folderを開けば、/User/Picture/Narrative Clip/[メールアドレス]/[NC2のID]/[年別フォルダ]が出てくる。
この設定が済むとNC2本体から画像が吸いだされ、フォルダに移動されてくる。300枚くらいが5分くらいだった。

Google Photoの設定

Google Photoのインストールは個々人で行ってもらうものとして、先のNarrative Clipアプリで設定したピクチャフォルダにアップした写真を自動でGoogle Photoにアップロードする用に設定してみよう。Google Photoのデスクトップアプリを立ち上げ、設定画面を開く。
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中段にある「デスクトップフォルダ」の下にある「追加」をクリックし、先のNCアプリで指定したフォルダを選択する。たったこれだけ。あとはネットに繋がってさえいれば、勝手にアプリがGoogle Photoにアップしてくれる。アニメーションを作ったり、アルバムを作って共有することが少しだけ簡単になる。

なぜGoogle Photoと連携するのか

Narrative Clipはウェブサービスと同期しており、最大8GBまでのフリースペースはあるが、それ以上は有料となっている。写真と動画を半日も回し、それを月に1、2度使えばあっという間に容量はオーバーしてしまう。さらにそれをブログやSNSで共有しようものなら、Narrativeにアップして、ダウンロードして、SNSにアップして…と手続きが煩わしい。そういう時にはこういうアプリ間の連携をしておくことができれば、多少の手間は省けるというものだ。
現時点では容量無制限でアップでき、メンバー間での共有が簡単にできるGoogle Photoに残念ながら軍配が上がるといえるだろう。よきライフログタイムを。

雑記 それにしても充電時の発熱量は少し心配になるなぁ…