思考

ジェンダーの向こう側に

何がきっかけはわからないけど、昔から自分の中にある「男性性」について思うところがありました。それはしょもない下ネタがきっかけか、妹たちへの罵詈雑言に対する親からの叱責だったかは分かりません。「お兄ちゃんでしょう」や「男なんだから」みたいな…

趣味ってなんだったかなの話

正月は妻と計画を立てることがあり、それからというもの毎年どう過ごすのかをぼんやりと考えてました。毎年、国内旅行は行きたいねとか、3年に一度は海外旅行かなとか。そこでふと気がついたのですが、「あれ、僕の趣味ってなんなんだろうか」と。えいやでい…

ある数字を超えると批判を避ける抽象的な主張が得をするのかも

先日行われた京都市長選挙。候補者の具体的な主張と得票数がみごとに反比例していました。具体的なことがある方が賛成反対と意思表示しやすいと思うのですが、抽象的な「いいこと風」しか掲げていない候補書の当選が不思議でした。 仕事にせよ、趣味にせよ、…

ほぼリアルタイムで変化するデータと向き合うのは大変だ

先日投稿した有松のイベントに向けて、あまり慣れないウェブ広告の出稿に挑戦してます。2-3年前に使って以来のFacebookの広告出稿は、instagramと連携していたりと、カバーできるユーザーが格段と広くなっているようでした。それだけかと思ったら、今では予…

都心部へのアクセスか徒歩30分圏内の満足か、という二項対立は思考停止してるのだろうか

先日、不動産関係の方がおこなう覆面座談会の記事(アドレスわからなくなってしまった)で、「家とオフィスのアクセサビリティよりも、徒歩30分圏内に生活を満たす施設があるか(超意訳)」のほうがニーズが高まっていると話題に出ていた。東京都心部を前提…

よく歩いた2日間

夜中に歩いて帰ったこともあり、連日の1万歩オーバー。足の裏が痛いし、腿が上がってないのはこれのせいかもしれないなー。前もも伸ばしてから寝よう。

創造系アンビエント『Y/OUR FUTURE』振り返りメモ

創造系不動産とアンビエントデザインズによる『創造性アンビエント 新年会』の第3部にて、すごく久しぶりのDJをやらせてもらいました。 ヘッドホンを忘れるという痛恨のミスはありましたが、3部のトークイベントやカタチトナカミのライブが盛り上がっていた…

自動運転車ができたらすご〜くゆっくり移動したい

トヨタのWoven City構想に興奮し、『ちがう山をおりる』のちがう山をおりる 中速シェアモビリティと都市(前編)を読んでいて僕が思うことは、すご〜くゆっくり動きつづける可能性だ。ビュンビュンと都市間を移動するのではなく、歩くくらいのスピードで、ど…

3年目って2周目に入る感じ

京都に越して間も無く3年を迎える。相変わらず週末名古屋へ戻ることが多いので、京都も名古屋も週末の賑やかな夜はほとんど堪能できてない。とはゆえ、どちらにも顔が馴染み始めるので、お声がけいただくことが増えるのは確かだ。引っ越しで失われていたもの…

じいちゃんとまちづくり

大学生の頃、祖父母の家に居候させてもらっていた。片道2時間かかる通学はすごく大変だったけど、家に帰るとあたたかい食事や、否定することなく将来の話を聞いてくれる存在だった。じいちゃんとばあちゃんとばかりだけでなく、休日には近所に住む友だちやじ…

行政機関と○○まちづくり

ざーっと行政機関ごとに「まちづくり」をキーワードに調べてみました。都市計画か主軸な国交省は言わずもがな、たくさんの政策を扱っていますね。 スマートシティは総務省なのかと驚きましたが、DXは経産省が強いので連携があるのかなーなどと想像したくなり…

撃鉄

朝、昼とmtgが続き、夕方から作業していたところ一発。くしゃみ。ぎっくり腰未満のやつ。今夜は温めて寝ること。

恥ずかしいくらいに、この一歩を意識する

30歳を超えたあたりから1日がどんどん速くなる。あっという間に1週間が過ぎていく感覚に少しずつ慣れてきた頃、自分の成長に不安を感じるようになってきた。学んだことや修士研究で取り組んでいたことがすでに「過去」になっている。当たり前のことだ。短い…

市民参加の究極系?「60デイズイン」は刑務所を変えるか

年末年始の話がまだまだ続きます。 刑務官と囚人の悪質な犯罪が続くアメリカの刑務所を改善するため、新たなプログラムが用意されました。自主的に参加する7名の市民を囚人として潜入させ、その実態をレポートするドキュメンタリー「60デイズイン」。2016年…

夫婦ともどもパラ自営業へのみちしるべ

「一年の計は元旦にあり」と言われますが、みなさんはいかがお過ごしされたでしょうか。僕は年間の大枠スケジュールを立て、ざっくりとした指針を立てるだけにしています。きちんとしたTODO管理や目標と振り返りは、〈週末・1月・3月〉ごとにしてます(それ…

design alternativesに寄稿しています

太田知也さんと瀬下翔太さんが企画編集を務める『design alternatives』に寄稿しています。 「2019年のオルタナティブなデザイン」と称された今回の特集に、アメリカ大統領選挙に出馬するアンドリュー・ヤン氏の提案を紹介しています。 冒頭抜粋: 2019年は僕…

のんべんだらりとしたお正月からのスタート

あけましておめでとうございます。2020年もどうぞよろしくお願いします。2020年は少しずつ発信を増やしていこうと思います。 2019年は種まきに東へ西へと走り回り、ブログやソーシャルメディアもいい加減になっていたことを自覚していました。下半期からはソ…

自己意識を高める

年末のぎっくり腰、忙しさを言い訳にした鈍感さ、最近立て続けに起きた家族のケガ。どれも自分の変化に対する敏感さが失われていった結果のような気がしている。 身体や精神との対話するために、己へ意識を向ける身体状況をつくろうと思う。手始めに休肝日を…

今年の抱負として、2019年にやらないこと

2019年になり、はやくも2週間が過ぎようとしています。今年の抱負には少し遅いかもしれませんが、やることではなく「やらないこと」を立てておきます。 なんでもかんでも「やり過ぎ」が求められる現代に反旗を振りかざして、もう少しゆったりかつ集中した時…

4年目の始まりといくつかのご報告

5月です。個人事業主として開業届を出してから、いつになってもこの日は気持ちが引き締まります。本日でフリーランスとして4年目が始まりました。昨年より京都と名古屋を反復横跳びする兼業フリーランスなのですが、2拠点でパラレルワークをこなすことも少し…

戦略的に小さくはじめてみることから〜デザインの実践を通じて

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では春が訪れています。この時期はどこもかしこも「年度末までの案件」が飛び交い、補助金事業を行っている方々に関連してデザイナーたちもドタバタしている季節です。終わりの季節はどこもバタバタで落ち着いて考えるヒ…

新規事業開発って難しい?インサイトを広げるマトリクス・マンダラートの使い方

こんにちは、デザインリサーチャーの浅野です。インタビュー調査などをもとにした「新しい事業のアイデアを考えて欲しい」って言われた時、みなさんはどうしていますか。僕自身は企業にいないのでこんなダイレクトな質問をされることはほとんどないのですが…

「親切」な情報設計とサービス設計とは

日本人は基本的に優しい。おもてなしの心でなるべくたくさん楽しんでもらいたいし、ひとつでもおおくのことを体験してもらいたいと思ってる。受け手も同様に短い期間でなるべく多くのことを吸収したいと考えている。 そのためかひとつのうつわになるべく多く…

生きる糧と生きる術を生み出すクリエイティビティ

「なぜ?なに?どうして?」は、デザインリサーチャーの口ぐせだ。さまざまな活動の裏側にある「動機」や「本質」を捉えるためには、イエス/ノーでは答えられないオープンエンドな質問を繰り返すことを徹底的に行うことが求められる。学術的にデザインリサ…

融資は信頼の表われだよ、借金じゃないよ

小学生の頃、お金持ちの親友は駄菓子屋でお菓子を買いすぎるので、しょうがないから一緒に食べてあげていたタイプです。小遣いをもたくさんもらっていたわけでもなく、同級生にたかっていたわけでもなく、ましてやお金を借りるなんてこともしていなかったで…

嬉しいご報告、デザインリサーチ結果の再活用

右も左もわからぬまま、デザインリサーチャーとしていきなり独立し、「社会包摂の実現」に向けてさまざまな課題に立ち向かう毎日。気がつくと年末を迎えている、なんてことを3回繰り返してきた。2018年5月1日、デザインリサーチャーとしての活動がで4年目を…

文化人類学者・小川さやかさんから学ぶリサーチとの向き合い方

昨日は、MTRL KYOTOでリサーチ勉強会『不確実さと対峙するためのツールボックス 第1回 「境界線の創造力」』で文化人類学者 小川さやかさんのレクチャー拝聴してきました。アフリカ・タンザニアで「その日暮らしの露天商」を対象とした研究をされていた小川…

人口爆発、食糧危機を迎える2050年に先駆けて昆虫食〜セミ〜を今年も食べてみた

有松美食倶楽部、通称ABCへようこそ。今夜の食材は夏の風物詩、そう「セミ (cicada)」だ。特別にオーソドックスに「アブラゼミ」、大きくて香ばしさが増す「クマゼミ」、小さくて柔らかな「ニイニイゼミ」を用意させてもらったよ。朝から昼にかけて養殖場、…

料理と掃除の好きなところは、その過程

新しい環境での生活が始まり、はや2週間。寝ては起きては仕事に繰り出し、帰宅しても仕事して寝る生活。ゆっくりしているヒマがなかなか取れないのだが、今夜は久しぶりに料理をしてみることにした。 一緒に食べることはできないけど、一緒に過ごす時間を想…

名古屋の魅力を発信、SNUG CITY NAGOYAの取り組み。 名古屋はシティプロモーションの先に何を見るのか、僕たちは何ができるのか。

snug.city.nagoya.jp名古屋市が仕掛けるウェブプロモーション。今回はオウンドメディアを手がけているようで、芸能人だったり地元を知る人と疑似観光をするという内容。浅井健一さんのような名古屋出身で名古屋好きな人へのインタビューが続くのかな。次のイ…