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環境をつくろう。

大学が始まりました。そして、僕のゼミが決定しました。
佐々木研究室(WEB
計画系のゼミですが、まちづくりに力を注いでいると思います。思いますと言うのも、僕は先生の授業をとっているモノのあまりどういった活動をされているか知らなかったので…。今日は初めてのゼミで、新しく入る人と先生との顔合わせ。僕を含めて三人です。あまり多くはありません。活動内容を聞くと、フィールドワークや地域住民、行政、企業が行う都市へのアプローチをプロデュースしているように感じました。なんとなく、これまでのイメージとして都市計画というものがスケールが大きく、人と人との関係を考えているのか少し疑問に感じていたのですが先生の話を聞くと、このゼミの活動を見るとそうでもないなと思えました。
前期の課題を終え、この夏に「建築を都市スケールで考えたい」と思い始めていました。
先日、外の掃き掃除をしている時のことです。近くにゴミ箱があるにもかかわらずゴミの溜まっている地帯があることに気がつきました。そこは雑草がコンクリートを突き破って出てきていました。そこに枯葉が溜まり、汚らしい状況がありました。その汚らしい環境がゴミを捨ててもよいと思わせるだけの環境となったのです。ゴミを捨てるための健全な場所がすぐ近くにあったにもかかわらず。そこの雑草を引き抜き、枝葉を取り除いたところ、翌日からその地帯に投げ捨てれれるゴミの量はぐっと減っていました。つまり、ゴミ箱という建築を置くだけで解決できなかったこのことが建築的な要素で解決できたのです。僕には都市的なスケールで建築を考えるときと似た状況がそこにあると考えました。
建築物単体の持つ力に少し疑問を覚えたのです。そして、ハードを整えるだけでなく、そこに内包されるソフトを変えたり、ハードである建築を置くことでソフトにどのような変化が起きるのか、そのようなことを考えていました。
その流れから行くと、このゼミに入れたことは良かったのではないかなと思っています。
このゼミにいる以上、できるだけ経験しアウトプットできるようになりたいです。