2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

インタビューを受けました、そして公開されました。

1.京都工芸繊維大 3回生 浅野翔さんに聞く「もてたい!」http://www5c.biglobe.ne.jp/~fullchin/jukkuri/2009kyouto/09asano/01/asa01.htm (TAF設計佐藤敏宏の建築作品と生活) 「もてたい」を広義の意味でとってくださいw昨年の12月中ごろに受けたイン…

就活と院試と。

迫っている。確実に近づいている。人生の何度目かの転機が。僕は大学院への進学を考えているが、わずかに就職活動をし(ようと思って)ている。一つは、社会勉強のため。企業では一体どんなことが行われているのか、何を考えているのか。また、具体的にどの…

浅田彰×杉本博司 「アートの起源」を拝聴してきました。

大学の友人らと三人で京都造形大の公開レクチャーへ。静止画のスライドや動画で近年の様々な活動を紹介しつつテーマとあげられていた「アートの起源」へと話を膨らましていく。有名な海景、劇場、放電場などは知っていたが直島でのアプロプリエイト・プロポ…

建築士と管理建築士の複雑な関係

@archikataさんをはじめとする建築クラスタの管理建築士、建築家への道のやり取りをまとめました。 Togetterで読む場合はこちらからTogetter - 建築士と管理建築士の複雑な関係 Togetterのblogパーツ化についてはこちらの記事をどうぞ。labolo - Togetterの…

iPhone+Ustreamをもっと活用するために。

先日のL4B#5でも活用されたこの組み合わせ。簡単にリアルタイム動画配信ができることで注目を浴びています。建築やIT関係のシンポジウムではこの組わせ+twitterでの配信が徐々に広まっていると感じています。そこで、よりこの組み合わせを強固にするためのグ…

卒業設計(の手伝い)で考えたこと。 / POINT展へ行ってきました。

卒業制作のお手伝い。京都工芸繊維大学造形工学建築専攻の学生は1回生のうちから手伝いをすることがいつからか慣習化している。僕も例に漏れることなく1回生から先輩の手伝いをしている。毎年、手伝いをするたびに何かしらの発見がある。技術的な面は当然…

岡崎乾二郎×浅田明 公開レクチャー / オンラインポートフォリオ

先日の火曜日、京都造形大学の公開レクチャーを受けてきました。京都造形芸術大学大学院 連続公開講座 http://www.kyoto-art.ac.jp/graduate/information/080916-000326.html 徹夜明けのため、ゲストの岡崎乾二郎さんの前半のスライドがあまり記憶に残ってい…

卒制とゴミ。

今日は卒制の手伝いで大学に泊まるようです。 コンビニで宿泊道具を買ってきて一時休憩。 渡り廊下に捨てられてる煙草の吸殻。もちろん学内は禁煙。卒制だから心がすさむのか。 今日は長い夜になる。 ここ一週間だれかしらが必ず徹夜してる。4回生も手伝い…

エントリーしました。

以下アブストラクト。 「次世代のまちづくりをうながす住宅形成の提案」“次世代の小さな民主的共同体”として住宅形成することでまちづくりにどのように関係し、街並みの形成や地域の活性化につながるのかを提示する。近年、大型ショッピングモールやネット通…

エントリーしよう。

まわりが就活でざわめく中、大学院へ進学を考えている僕にも少なくとも影響を与えているようです。院試一本、と勝手にかたくなになっていたのですがここで組織事務所へいくつかエントリーしてみようかなと考えています。ここ最近自分のやりたい職業がいった…

優先順位を決めて。

今日も卒制の手伝い、ほぼ終電で帰宅。僕は自宅〜大学に二時間かかるので周りより遅く始り早く帰ります。後輩に少し申し訳ない。 昨日今日と後輩、そして同期の子にも伝えていたのですが、卒制の手伝いを言い訳にエスキスをさぼったり、授業をさぼったりして…

卒業制作手伝い中

工繊大の卒制提出は1/12。残り僅かです。僕はCG作業の予定が模型作業…家から大学まで2時間かかるので人より帰るのも早い。残り数日でどこまでできるのか。 大学の様子のわかる画像。 廊下です。模型が年々大きくなっているのでこの時期の廊下は狭い。そし…

2009年に読んだ本。

※一部宇宙兄弟というマンガも含まれますが、個人的趣向により入れさせていただきます。2009年の読書メーター読んだ本の数:49冊読んだページ数:11690ページTwitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)対象の範囲が大きく、誰が読んでもそれな…

12月に読んだ本。

12月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:788ページTwitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)対象の範囲が大きく、誰が読んでもそれなりの発見がある。僕の場合は実況についてとビジネス的な使われ方と次のステップへの指摘。読…