2016年に読んだ本まとめ

2016年は目標だった年間50冊をクリア。100冊を読むには息抜きの時間を減らすしかないのかなぁ、、

それと論文は国内のものを10位読んでいたかな。こちらもこうやって公開できるといいのですが。

 

2016年の読書メーター
読んだ本の数:60冊
読んだページ数:16216ページ
ナイス数:53ナイス

ポートランド 世界で一番住みたい街をつくるポートランド 世界で一番住みたい街をつくる
読了日:12月2日 著者:山崎満広
ひらかれる建築: 「民主化」の作法 (ちくま新書 1214)ひらかれる建築: 「民主化」の作法 (ちくま新書 1214)
読了日:12月1日 著者:松村秀一

 

 

 

 

本当に住んで幸せな街 全国「官能都市」ランキング (光文社新書)本当に住んで幸せな街 全国「官能都市」ランキング (光文社新書)感想
社会学的な8つの指標〈共同体・匿名性・ロマンス・機会・食文化・街を感じる・自然・歩ける〉から都市のセクシーさを評価する「官能都市」調査。ヤン・ゲールの「アクティビティ、空間、建築」を下敷きに、開発中心の都市計画に蔓延するスペック主義から人間中心の定性的な感性主義へ。文末でわずかに触れられるポストモダニズムによる無印都市化は、エリアマネジメントの観点から差別化と併合しうるのではないか(e.g. ポートランド)。本書は観光開発が生活と切り離されて進む行政の計画に切り込む一つの材料となりそうだ。
読了日:11月26日 著者:島原万丈+HOME`S総研
ポスト資本主義――科学・人間・社会の未来 (岩波新書)ポスト資本主義――科学・人間・社会の未来 (岩波新書)
読了日:11月21日 著者:広井良典
誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術 (光文社新書)誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術 (光文社新書)
読了日:11月17日 著者:明智カイト
クラフツマン: 作ることは考えることである (単行本)クラフツマン: 作ることは考えることである (単行本)
読了日:11月15日 著者:リチャードセネット
会議のマネジメント - 周到な準備、即興的な判断 (中公新書)会議のマネジメント - 周到な準備、即興的な判断 (中公新書)
読了日:10月14日 著者:加藤文俊
ファイバーシティ: 縮小の時代の都市像ファイバーシティ: 縮小の時代の都市像
読了日:10月3日 著者:大野秀敏,MPF
町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト
読了日:9月27日 著者:猪谷千香
ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法
読了日:9月15日 著者:エド・キャットムル著,エイミー・ワラス著
B面がA面にかわるとき [増補版]B面がA面にかわるとき [増補版]
読了日:9月10日 著者:長坂常,青木淳、田中功起、岡田利規、千葉雅也、門脇耕三、浅子佳英、なかむらしゅうへい、畠中啓祐
TOKYOインテリアツアーTOKYOインテリアツアー
読了日:9月2日 著者:浅子佳英,安藤僚子
ニッポンのマツリズム    祭り・盆踊りと出会う旅ニッポンのマツリズム 祭り・盆踊りと出会う旅感想
日本各地の祭りに参加し、レポートエッセイ。太鼓やお囃子などが音楽の視点から描写されるが、当事者へのインタビューは民俗学的要素も少なくない。祭りとイヴェントという現代の観光都市戦略と地域的な鎮魂の儀式が分割されることなく、どのように融和することが望ましいのか考えてしまう。それが未来のコミュニティを考える要素だとわかる。
読了日:8月29日 著者:大石始
〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則
読了日:8月16日 著者:ケヴィン・ケリー,服部桂
吉祥寺「ハモニカ横丁」物語吉祥寺「ハモニカ横丁」物語
読了日:8月5日 著者:井上健一郎
吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方
読了日:7月27日 著者:倉方俊輔,形見一郎,隈研吾,塚本由晴,手塚一郎,三浦展
地域アート: 美学/制度/日本地域アート: 美学/制度/日本
読了日:7月27日 著者:
10年つかえるSEOの基本10年つかえるSEOの基本
読了日:7月7日 著者:土居健太郎
中心と周縁: タイ、天草、シカゴ中心と周縁: タイ、天草、シカゴ
読了日:7月7日 著者:佐久間美穂,内藤辰美
エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識 (Editor’s Handbook)エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識 (Editor’s Handbook)
読了日:6月15日 著者:
ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 12プロジェクトの舞台裏
読了日:6月14日 著者:山本純子・佐々木周作
ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通感想
各地で発行されるローカルメディアの制作や企画に焦点を当て、当事者らへのインタビューを通して「つくりかた」を紹介。人となりや地域の雰囲気が伝わってくるような取材をなされている印象で読んでると「何を誰とどうやってつくろうか」つい考えてしまう。 副読本は「地域の魅力を伝えるデザイン(ビー・エヌ・エヌ出版)」でしょうか。
読了日:6月8日 著者:影山裕樹
バイオアート―バイオテクノロジーは未来を救うのか。バイオアート―バイオテクノロジーは未来を救うのか。感想
バイオアートとは何かを様々なアーティストと作品の紹介を通して行う本書は、著者による解説+インタビューで構成される。試験管の中で菌を培養するようなウェットラボのイメージがついていたが、本書では工学的なアプローチを取るドライラボで制作をする作家も多く紹介されており、広く浅くバイオアートの風景を一望できる一冊となっている。長谷川愛氏のインタビューなどでも触れられているスペキュラティブデザインと合わせて読みたい一冊。
読了日:6月8日 著者:ウィリアム・マイヤー
メディアを動かすプレスリリースはこうつくる! (DO BOOKS)メディアを動かすプレスリリースはこうつくる! (DO BOOKS)
読了日:5月28日 著者:福満ヒロユキ
最強のPRイノベーターが教える 新しい広報の教科書最強のPRイノベーターが教える 新しい広報の教科書
読了日:5月27日 著者:栗田朋一
廃棄の文化誌 新装版―ゴミと資源のあいだ廃棄の文化誌 新装版―ゴミと資源のあいだ感想
都市計画の視点以前に生物学的な視点、歴史的な視点から「廃棄」を捉え直すことで、「廃棄」とは循環の一コマにすぎないことをリンチは示唆している。徐々に縮退する日本の都市においてどのようなスケールでどのような廃棄と循環を計画することができるのか。生態系的な思考が求められているようだ。
読了日:5月20日 著者:ケヴィン・リンチ
人間の街: 公共空間のデザイン人間の街: 公共空間のデザイン感想
街は誰のものでもあるという公共に対する思想の違いを痛感する。そのため、アクティビティを起点にどのようなデザイン操作が必要で、それはどのような体験をもたらすのかを考えさせられる。
読了日:5月14日 著者:ヤンゲール
ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 アートが社会と深く関わるための10のポイントソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 アートが社会と深く関わるための10のポイント感想
耳障りの良い「ソーシャルグッド」な広告ではなく、社会と向き合い「光と影」を「ともに」描く芸術行為の入門書。政治的正義が求められがちな参加型アートとの違いがよくわかり、地域との向き合い方や関わり方の背景を理解することができる。
読了日:5月10日 著者:パブロ・エルゲラ
ニッポン大音頭時代:「東京音頭」から始まる流行音楽のかたちニッポン大音頭時代:「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち感想
民謡とは異なる形で現れた「東京音頭」以後の音頭ミュージックを扱う本書は、戦後日本のコミュニティ論とも読める。本書でも触れられているように、土着的な民謡がかかる盆踊りでは、流入出する人々がコミュニティへの参画を阻害してしまう。商業音頭以降の音頭は、冗談のようにとっつきやすく、中心があってないまさに輪となる音楽になっていることが読み取れる。次に訪れるコミュニティ乗り換えをする老人ホームでは、演歌世代以後は特に歴代ポップスの音頭Remixが流れる日が来ることを想像させる内容だった。
読了日:5月9日 著者:大石始
「立入禁止」をゆく -都市の足下・頭上に広がる未開地-「立入禁止」をゆく -都市の足下・頭上に広がる未開地-感想
立ち入り禁止とは、「入ることを制限すること」ではなく、「入った後は自己責任」という超訳を引用し、規制・制限だらけの社会にハックを仕掛ける都市探検をおった文化人類学。「都市は最大の発明である」と言われて数年、政治的理由によって「ブラックボックス化した管理社会」をどのように民主化することができるのか。密やかに立ち入り禁止区域に侵入を試みる「エッジワーク」が描き出す、もう一つの都市像が浮かび上がる。
読了日:5月9日 著者:ブラッドリー・L・ギャレット
メイキング・ベター・プレイス: 場所の質を問うメイキング・ベター・プレイス: 場所の質を問う
読了日:5月4日 著者:パッツィ・ヒーリー
マインドフル・ワーク―「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変えるマインドフル・ワーク―「瞑想の脳科学」があなたの働き方を変える
読了日:4月27日 著者:デイヴィッド・ゲレス
アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産感想
近代都市計画の中で阻害された人間の存在、営みを支える共同体(コモナリティーズ)の現れについて、アトリエ・ワン東工大塚本研究室の取り組みをもとに論述されている。都市の余白での活動やそれらと生活をつなぎ留めるマイクロビークルなど、都市のアーキテクチャを読み解く手がかりとなる一冊。
読了日:4月23日 著者:アトリエ・ワン,塚本由晴,貝島桃代,田中功起,中谷礼仁,篠原雅武,佐々木啓,能作文徳,東京工業大学塚本由晴研究室
〈小さい交通〉が都市を変える:マルチ・モビリティ・シティをめざして〈小さい交通〉が都市を変える:マルチ・モビリティ・シティをめざして感想
本書で大きな交通と記述される公共交通や自動車などによらない「小さな交通」に焦点を当て、徒歩以上大きな交通未満の移動を支えるツールを紹介している。こうした「小さな交通」を支える都市をマルチ・モビリティ・シティと称し、アムステルダムコペンハーゲンを参照しながら、移動の民主化された未来の都市について宣言をしている。開発中の乗り物(パーソナルビークル)や既存の移動サービスに多くのページが割かれており、それらを駆使して都市を生き抜く人の強さは感じられなかったのが残念。大野氏のファビーシティ論に期待したい。
読了日:4月22日 著者:大野秀敏,佐藤和貴子,齊藤せつな
世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書世界のエリートがやっている 会計の新しい教科書
読了日:4月19日 著者:吉成英紀
まちづくりの「経営力」養成講座まちづくりの「経営力」養成講座
読了日:4月15日 著者:木下斉
食と建築土木食と建築土木感想
農家や漁師など一次産業従事者が作業する、作業で使う付属室に着目した本書。「建築家なしの建築」の農家版と言えば聞こえがいいが、本書で藤森対談でも触れられているように、農家の母屋ではなく付属室に焦点が定められていることが面白い。事例集ではあるが、近年、ブラックボックス化が進む建築という人工物に対して、土着的な建築や持続可能な建築を考える一つの手掛かりになるだろう。
読了日:4月10日 著者:後藤治,二村悟
リノベーションまちづくり 不動産事業でまちを再生する方法リノベーションまちづくり 不動産事業でまちを再生する方法
読了日:4月9日 著者:清水義次
稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書 460)稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書 460)
読了日:4月8日 著者:木下斉
デザイン・ドリブン・イノベーションデザイン・ドリブン・イノベーション感想
デザインが牽引する新たな意味の提案に焦点を当てたデザインマネジメント論。造形主義や技術主義を批判するのではなく、そこから生み出される意味を見出せているのか。その「意味」とはニーズではなく、ユーザーをまだ見ぬ体験へ引き上げるきっかけ。そのためにどのように組織づくり、調査を行い、意味を構築するのか。後半は経営論の要素が強いが、デザイナーや技術者も読んでおいて損はない良書。
読了日:4月6日 著者:ロベルトベルガンティ
循環するファッション 新しいデザインへの挑戦 FASHION & SUSTAINABILITY循環するファッション 新しいデザインへの挑戦 FASHION & SUSTAINABILITY感想
サスティナビリティ(持続可能性)の観点からファッションのさまざまな工程における課題と取り組みの可能性を扱う。廃棄や汚染といった産業構造の仕組みだけではなく、クラフトを再考する民主主義なものづくりによる持続可能性も取り扱う点が良い。「つくること」をデザインすることで与えられる社会的インパクトの大きさから、本書でも触れられているようなさまざまな組織に属すメタデザイナーの活動が重要だろう。個人的にはcraftwerk2.0やhypercraftの展開に興味を抱く。
読了日:4月5日 著者:KATEFLETCHER&LYNDAGROSE(ケイト・フレッチャー&リンダ・グロース)
伝説のコンサルタントが教える あまりにやさしい会計の本伝説のコンサルタントが教える あまりにやさしい会計の本
読了日:4月1日 著者:後正武
都市をたたむ  人口減少時代をデザインする都市計画都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画感想
コンパクトシティのような構想について記述されているのではなく、ぽつぽつと密度が低くなるスポンジ化した都市の発生過程とそこで生き延びる手がかりを示している。人が多く都市空間が大きい従来の都市開発から、人が少なく、かつ、都市空間も小さな街でどのような暮らしが実践できるか思いを巡らす。やみくもに怖がらせるのではなく、創造的に乗り越えようと誘う筆者のポジティブさが読み取れる良書。
読了日:3月23日 著者:饗庭伸
デザインマネジメントデザインマネジメント
読了日:3月20日 著者:田子學(慶應義塾大学大学院特任教授/エムテド代表),田子裕子,橋口寛
都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌―都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌―
読了日:3月20日 著者:小川さやか
刑務所良品―Made in PRISON (アスペクトライトボックス・シリーズ)刑務所良品―Made in PRISON (アスペクトライトボックス・シリーズ)感想
アノニマスなものづくりを行う刑務事業所の製品、背景をユーモア交じりに紹介。重犯罪者の数が減少する中、技術習得訓練や受注製作を指導する刑務官の悩みは興味深い。伝統工芸の継承にこのような環境が役立つことは意義のあることだが、現状を読み解いたデザインの提案をここでどうできるだろうか。
読了日:3月5日 著者:都築響一
ワークショップデザイン論―創ることで学ぶワークショップデザイン論―創ることで学ぶ感想
「ワークショップする」と動詞のように扱われ始めたワークショップの起源から設計、運営、評価について網羅した良書。その背景にある組織論、創造性、教育学などは巻末の参考書籍が手がかりになる。
読了日:2月27日 著者:山内祐平,森玲奈,安斎勇樹
コミュニケーションのデザイン史―人類の根源から未来を学ぶコミュニケーションのデザイン史―人類の根源から未来を学ぶ
読了日:2月24日 著者:高橋裕行
シビックエコノミー—世界に学ぶ小さな経済のつくり方シビックエコノミー—世界に学ぶ小さな経済のつくり方感想
海外の事例から市民が主体的に参加し、運営する小さな経済圏「シビックエコノミー」について触れた事例集。参考事例を検索するとすでに消えているものもあることからわかるように、持続性は大きな課題だ。事例を通してその持続可能な小さな経済圏をどのように運営することができるのか考えるきっかけとなる一冊。事例ごとの考察が物足りず、読み物としては少し不足を感じる。
読了日:2月19日 著者:00
へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々感想
老いることではなく、人が人として暮らすことに向き合う人たちのむちゃくちゃ面白い物語。雑誌の購入申し込みをしなければ。
読了日:2月17日 著者:鹿子裕文
WeOwnTheCity—世界に学ぶ「ボトムアップ型の都市」のつくり方WeOwnTheCity—世界に学ぶ「ボトムアップ型の都市」のつくり方
読了日:2月16日 著者:
WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違うWHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う
読了日:1月24日 著者:サイモン・シネック
いまさら聞けないWebマーケティング -Webサイト企画&運営のキホン-いまさら聞けないWebマーケティング -Webサイト企画&運営のキホン-
読了日:1月19日 著者:なし
全史×成功事例で読む 「マーケティング」大全全史×成功事例で読む 「マーケティング」大全
読了日:1月18日 著者:
コンサル一〇〇年史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)コンサル一〇〇年史 (ディスカヴァー・レボリューションズ)
読了日:1月13日 著者:並木裕太
自分でパパッとできる事業計画書自分でパパッとできる事業計画書
読了日:1月10日 著者:石井真人
はじめての事業計画のつくり方 (21世紀スキル)はじめての事業計画のつくり方 (21世紀スキル)
読了日:1月10日 著者:吉本貴志,伊藤公健
糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書)糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書)感想
最強の食事法で触れていたことがより学術的に説明されており、特に日本人の食生活に合わせた糖質制限食がもたらすことが整理されていたことが良い。冒頭で紹介されていた食事における孤独を感じない社会とするためにも、糖質制限食の普及は進められたい。
読了日:1月9日 著者:山田悟
いくらやっても決算書が読めない人のための 早い話、会計なんてこれだけですよ!いくらやっても決算書が読めない人のための 早い話、会計なんてこれだけですよ!
読了日:1月7日 著者:岩谷誠治
おべんとうと日本人おべんとうと日本人
読了日:1月3日 著者:加藤文俊

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