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学祭を通してhecticPOSSE再考す。

準備と片付けを含めて20-24の5日間お疲れさまでした。
振り返りながら日記を書いておこうと思います。
今回の学祭は我らがhecticPOSSEとスピンオフ的に出現したMARBULLの合同ブース。
もともとhecticPOSSEは僕と生島と太田がDJ活動と立ち上げた集団に造形のフレンズたちが集まって自称クリエイター集団を名乗ってるやつらの集まり。学内イベントからクラブまで楽しむことを目的にやってる。
で、そのメンバーのうち生島、金瀬、太田がライブアートやTシャツ制作といった活動をするMARBULLが生まれた。詳しくは奴らのブログMARblogで→http://blog.livedoor.jp/yuyayuya1009-marbull/

今回、始まるにあたって僕と生島と金瀬と割と密にSKYPEで会議をしながら話を進めていた。
というのも、学祭を通してポッセの活動やまーぶるの活動をより外に発信しきたいと僕らが思っていたから。「学生だから」とか「まだ3回だし」なんていうことは思いたくなくて、一発信者としてやっていこうと。そこで話していた宣伝のためのティッシュ配りは実際に行われて、次の日のマーブルのブログのアクセスがそれなりに反映されていたのは嬉しかった。マーブルのTシャツはそれなりに売れていたし、ライブアートは来場者を楽しませていた。
一方で、「ポッセはどのような活動をしようか」と悩んでいた。
もちろん、DJという活動はするけどそれだけに固執してるわけじゃない。去年の1,2回生飲み会みたいなイベント活動もしてるし。とにかく音楽だろうが、建築だろうが、アートだろうが自分が面白いかもと思ったものをできる集団になりたいと僕は思い始めた。そこで梅ちゃんに「ライブやらないか」と持ちかけた。とにかく、この学祭を通して、身に来てくれた人も、参加してくれたもみんなが「こんなことやらない?」って言ってくれるようになればいいなと。
そんなことを考えながら学祭の準備を始めたわけだが、学祭の時期とと課題の提出時期がかぶったり、ウッドデッキで東京に行く人がいたり本当に数少ない時間と人数でやらなければ行けなくてとてもそこまでの思いをみんなにぶつけられたわけではなかった。前日まで、本当に苛酷でお金とブースと自分たちのできることを調整する作業は課題の辛さとはまた違った辛さだった。何度もコーナンまでチャリで往復し、重たいものを運ぶ。想像した設計と実際にできるものがかけ離れていて何度も遅くまで考え、手伝わせてしまったことは本当に反省している…。忙しそうにしているみんなに相談するのが悪いと思ってしまい、自分の頭の中だけで完結していたのは行けないことだなと今回のことで勉強になった。結局初日の昼まで制作に時間をかけてしまい、販売開始も夕方からだった。課題終了後、徹夜なのに料理してくれたり呼び込みしたみんなには本当に感謝している。
この三日間に色々なお客さんが来てくれた。学内の友人、留学生、先生はもちろんのこと、twitterやオンラインの世界で出会った友人まで。別の大学生やフリマで販売していていた人など僕らのお世辞にもかっこいいとは言い辛いブースでおいしいご飯とちょっとしたお話で楽しいなと思っていただけたら本当に僕はうれしい。初めて工繊の学祭に来た子が「もっと早くから知ってたら良かった!」って言ってくれたのは本当にうれしかった。二日目の梅ちゃん(G,lead)と友人(G,sub)とばっしー(B)のブルースバンドでは多くの人が雨が降る中集まってくれた。ひどいサウンドシステムだったにもかかわらず、ウッドデッキで忙しく、さらに風邪をひいてリハも練習もできていないメンバーなのにものすごくかっこいいライブだった。ばっしーはベース始めてまだ1月経つか経たないかと聞いて僕はびっくりした。僕はというと最初の曲が始まった瞬間に涙腺が緩み始め、2曲目で梅ちゃんが本気で歌ってるのを感じていたらもう涙が止まらなかった。
それは、梅ちゃんがやりたいことがこういうことなのかと感じたからだ。
僕はここで当初想定していた、誰もが持ってる"やりたいこと"を引き出せる場としてのhecticPOSSEの可能性を感じることができた。みんなの持つやりたい何かを実際に引き出せるステージを用意してやろうと。アンコールで演奏してくれた曲に飛び入りで歌ってくれたはっしーさんにマイク渡したのもそれ。そして、僕やかんきが発泡ブロックの上で踊ってたのもその一つ。楽しいと思えることは別に難しいことじゃないと思う。だから別に固定メンバーだけがやるわけじゃなくていい。ポッセの可能性が見えてほっとした。ただ、それはまだ一角であって全体にまでこの思いが伝わったとは思えないのであえて文章化する。そして、そんな"なにか"をもった奴らを僕はもっと見つけて仲間にしていこうと思った。
そんなことを考え、学祭での反省点を咀嚼しながら打ち上げを楽しんでいたらいつの間にか友達の家にいたw今学期は記憶飛ばし過ぎて怖いです。。ノアールのメンバーに迷惑かけてないか心配だ。いつも僕らを快く迎えてくれるノアールメンバーには最高の感謝を!そして裏方で頑張ってくれていた松Gの人々にも感謝!!

今回の学祭はぽっせやマーブルにしても飽くまでも通過点。
これからも発信者側として、楽しみを共有していこう!