2011年に開催されたKyoto x Diploma '11の実行委員会に携わり、講評者ごとの評価軸を明確にした議論のあり方を検討してからはや10年。逆に審査員としての参加を打診される立場になりました。非常にうれしく二つ返事で快諾をしたかったのですが、考えるところ…
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